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Otgol Village

オッコル村の紹介

オッコル村は臺巖公派の
子孫が住む村です。

オッコル(漆溪)という地名は、昔、漆の木が多かったことから付けられた名前です。

Otgol Village
オッコル村は臺巖公祖父が1616年にオッコルに入鄕して以来、400年以上の歴史を持つわたしたちの故郷です。
過去400年間、喜びも悲しみも多くありましたが、黙々と守ってきた村です。 時間の重さもありますが、楽しい気持ちで私たちの村を訪れていただければ幸いです。
裨補森、旌閭閣、百弗古宅、数咎堂、東渓亭をご覧になり、400年の情緒を感じていただければと思います。

オッコル1616協同組合は、宗中員が過去400年の歴史を伝承し、村を守り、これからの1000年を準備するために、2019年5月に協同組合を結成し、韓屋ステイ、伝統文化体験、カフェ事業を行っています。